継続は力なり

お盆休みに10年来の付き合いのある先輩に会う機会があった。会社で最年少の課長に就任したそうで、日々仕事に励んでいる話をうかがった。人生の先輩として昔からいろいろと勉強になることが多かったが、久々にお話しして、私からは先輩に話すことのほうが多くなっている事に気付いた。

仕事に専念してやってきた先輩とかたや仕事はほどほどで、自分の興味ある分野の勉強を5年くらいやってきた自分。その差はなんなのかというと明白で本を読んでいるか、知識を増やしているかだと実感した。

日本の資本主義はかなり歪んでいて例え大企業の役人になろうとも年収4千万円で、所得税が45%、さらに住民税も10%も課税される。つまりはサラリーマンでは上に行けば行くほど責任が重い上にそこまで稼げないというジレンマに陥るのだ。しかし、我々国民は学校教育では累進課税については単語としては教わるものの、その真意は教わることはない。それは教えてしまうと都合が悪くなる権力者がいるからである。

先輩には私からオススメの本を教えた。少しでも人生より良くなってほしいという思いからだ。年下の後輩がこんな事をというと、世間では生意気、年下のくせにと思われがちなのだが、事実年齢を重ねても経験や知識を積み重ねていない方は多く、目標とする対象に値しない場合もあったりするのが現実だ。10年前の私からしたら先輩は憧れであり、追いつき追い越せと思っていた対象だったが、いつのまにか超えてしまっていたのには私自身も驚きを隠せない。いろいろ勉強したり、経験したこと、恥をかいたこと、失敗だと思われるようなことがすべて武器になって到底追いつけないレベルにまでなってしまったと思っている。役職としては先輩は課長で、私は主任だ。しかし、知識レベルでは圧倒的に追い抜いてしまった。近い将来経験としてもいとも簡単に抜き去ることだろう。そして、年収もすでに倍近く抜いてしまっている現実を今回は初めてあかすことで先輩も私を認めざるを得なかったようだ。

苫米地式コーチングは本当に凄いと思った。ここ1年足らずで圧倒的なレベルに達したことを身近な例で実感してしまったからだ。しかし、ここで満足することはなく、今後はコンフォートゾーンを変え、もっともっと自分の壁を壊し、広く世の中の人のためや困っている人たちの力になれるような活動に広げていければと思っている。

ゴールは現状では到底無理だけどやってみたいことを設定する。これが一般常識にとらわれている人ほど簡単にはできないが、一度設定するコツをつかむと次からのゴール更新の際には非常に役立つと思う。なので、とんでもないゴールをまずは自らみつけ、それに向けて走り出すとよいと思う。21077724_800668813426562_3901298434361122025_n

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